çanoma(サノマ) 香水 8-17 『松風』 30ml
¥9,350
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çanoma(サノマ)は「日本人のための香水」。 日本の感性とフランスのテクニックで生まれました。
ディレクターである渡辺裕太は「日本人が香水を使わないのは、香水嫌いだからではなく、日本人好みの香水がないからでは」との思いから、日本の感性とフランスの調香の技術を掛け合わせて、日本人でも「日常使い」できる香水を作ろうと思い立ちます。
日本人としての感覚を持つ渡辺裕太が香りのディレクションを取り、テクニカルな部分は、フランス人調香師 Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)の知識と経験を用い、日本人が使いたいと思える香りが誕生しました。
ブランド名 çanoma(サノマ)とは...
日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という 2 つの言葉を選び、共通している“茶”の字の発音を入れ替えて、sanoma という言葉を着想。
そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現する為、 sa の代わりに “ça” と表示しています。
çanoma(サノマ)の香水は「上質な日常を提供するもの」なのです。
香水 8-17 『松風』
安芸の宮島。海風、厳島神社、そして鹿の匂いが朝靄と共に島全体を包み込んでいる。 木が生い茂った小道、ぼってりとした椿と出会う。鼻を近づける。 島の神聖な空気と椿の香りが相まったとき、私は畏怖の念を抱く。
レザーを中心としたアニマリック、苔やキノコのウッディ、磯っぽさのあるマリン、金木犀を中心としたフローラル、の4つのパートが複雑に絡み合いひとつのアコードを構成する。
ウッディ・フローラル・アニマリックオレンジ、海藻、タール、エストラゴン、シナモン、金木犀、オークモス、シダーウッド、パチュリ、アミリス、インセンス、レザー、ムスク。
※画像はサンプル商品を撮影したため量が少ない状態になっています。
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